「大分・風の食卓in YUHUIN」
モノマネ由布院が北海道をマネタのは「大分・風の食卓in YUHUIN」。調理と試食と談話が溢れる「九州の催し」です、むろん北海道には似ても似つかぬ「由布院流・出会いのフォーラム」。 「風の食卓」とは何か?「風吹く中に据える食卓」「風を満たした食材を食う」「風に乗って、料理人がやってきた」「畑発・厨房経由・食卓満開」・・・。説明するほど判らなくなる私の語法です。強いて言えば、「ご当地料理をぶっ飛ばせ」、「食べ物が生活・環境を救う」フォーラム。 それで巧くいったか?わかりません。だけど、音に聞こえた札幌の中道博シェフが、右腕の今智行シェフ(モリエール)を引き連れて、千歳からはるばる福岡経由で由布院入りをなさったのだから、何も起こらない訳がない。元・神戸ジャン・ムーランのオーナー・シェフ美木剛氏と、パリの「レストラン・A・シャペル」を北海道・洞爺ウインザー・ホテルに引っ張った斉藤寿氏が、フォーラムに駆けつけてくださったのも事件でしょう。 だから凄い二夜になった。「合鴨米の一瞬」の米の美味さは忘れられません。 仕掛けたのは料理人ではなく、「大分県」(楢本譲司氏)と、「ツーリズム大分」(桑野和泉さん)だったのだけれど、エライ方々も大勢来られて、たいした一夜が明けたのでした。
