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2006年1月13日 (金)

「花のミンミン」

Cimg3428a_1 ミンミンという我が家のネコ、自分をネコと思っているかどうか怪しいのですが、とにかく一筋縄ではいかないお嬢です。年は「花つぼみ」、人間でいえば17、8、9ですが、その花のお嬢が、一気に壁を駆け上がって、天井を横に走るのであります。憎いのは「コラッ」とたしなめるワタシを振り返って「アラ、ドウシタノ?」と鳴くのであります、あきらかに魂胆を込めて・・・、どんな魂胆か?甘え、求愛、命令、恫喝・・・、「このカーテンとワタシと、あるいは障子と、オマエさん、一体どっちが大事なのよ、ミャーオ」。そのときワタシが大声でも出そうものなら、たちまちバリバリと駆け上って、カーテンも、障子もズタズタにするのであります、そして色っぽく鳴くのであります、「ドウカシタノ、ネエー?」。この頃ワタシは「見えていない、聞こえていない」振りをして、ひたすら新聞を読むのですが、テキは疑わしそうにこっちを睨んでいる、それが判るからワタシは目を剥いて新聞に集中する。そんなやりとりがあって、やがてゆっくりと膝の上に上ってくると、ワタシはどっと疲れが出て、ミンミンの上にもたれ込むのであります。ミンミンに避妊手術を施すと、中年ふうに落ち着くというのですが・・・、ウーム、嫌です。